詩人:雛苺
届かない… イヤ、もう届いているのかもしれないなのにあなたはあなたは私の知らなぃ世界を見つめていて私なんかきっと目に入ってないよねそんなこと分かっていてもどうしようもできなくてただあなたのそばに居たくて一瞬でイイ私を見て私だけを見てそして微笑んでその一瞬が私には何よりも幸せでどんな高価な宝石よりも輝いて見えるから