詩人:エミリー
若すぎた春夏秋冬が怖いくらいに今もまだ覚えてる君が言った言葉一つ一つに魔法をかけられたよねそんな素直な私はきっと少女のようだった今はもう三日月を見てもあの煙草を見ても何も何も感じない大切なのは現実だけれど過去も私の一部かな元気ですか?と問いかけてみるけど全部がおとぎ話だね精一杯駆け抜けて精一杯夢を見たたた眠っていただけかな未熟だっただけかな