詩人:ruvy
私の頬を伝うモノは多分あなたを想い、流れているのです。こんな事は初めてで、だけど流れるモノのその量はどんどんどんどん増えてゆくの。気付かない程私はあなたを想っていたようです。いつまで、どれだけ、流れるのだろう。いつかはかならず報われるのでしょうか。どの想いも必ず報われるというのならこんなにも苦労しないのにね。