詩人:キンセンカ
春 花の香り 貴女を思い出して
大好きな笑顔 手の温もり
いつも歌ってたな
もし 貴女が 此処に居てくれたら
抱き着いて甘えたい今すぐ
幼い頃のように…
気がつけばいつも八つ当たりばかりで
「もう子供じゃないから」投げつけた言葉
貴女は独り涙してたね
貴女は空高い場所へ旅立った
ただ後悔だけが溢れて流れてく…
Quando vejo uma rosa
Faz me lembrar o seu perfume
Seu sorriso era minha felicidade
Eu só queria ti ver outra vez
最期の最期まで 優しくなれなくて
「 Não vai . Ainda fica a qui.」貴女の言葉に
背を向けて 独りにした朝
貴女は空高い場所へ旅立った
ただ後悔だけが 溢れて流れてく…
あの頃の精一杯は 今思うとちっぽけで
居なくなってから自分に
出来ることの多さ 気が付いた
Voce esta perto de mim?
E possível ovir a minha voz?
Eu quero te agradece
Do fundo do meu coração
雲より空高い場所(ところ)まで叫ぶよ
遅くなったけど「ごめんね、ありがとう」
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