詩人:ハートの風船
夏の空の下夜…空一面の花火達…綺麗だった。でもそれが私を悲しくさせたずっと好きだったあなた今は私に背を向ける人になっていたそれは、あなたに大切な人ができたから…一緒に笑ってくれた・・・そんなあなたにもう私は手を差し伸べる事さえできないなんて…ありえない。でもそれが、今生きている私の唯一の生きてる証だと思う。失うモノがあるからこそ次のスタートが切れる信じたい…いつかあなたが私を必要としてくれる事を…