詩人:深山菫
愛しい…愛しいあの人はダレ?とても大切な宝石のよう…なんの霞みもない透き通った宝石のよう…そばに置きたくなる…自分のモノにしたくなる…あの人はダレ?…ボクを夢中にさせるボクを虜にさせる…悪魔の囁きでも構わない悪魔の罠でも構わない…ほんの少し…少し夢をみれたらボクは幸せかもシレナイ…例えその宝石…君が幻だったとしても…