詩人:namida
あの日の君を思い出す何も見えなくなるほど 君だけを見ていた苦しいほど 君を想う日々だった町並みが変わり空気も、、君も僕も変わって でもきみを想う気持ちだけは変わらなかったそれなのに素直になれない僕がいた変わらない今も必死になって隠そうとするけど頭の中でみる幼い君の笑顔に僕はただため息を漏らしている