詩人:空色
懐かしい夢をみた特別なことは何もなく二人でくっついているだけ私は本を読んで、貴方はゲームして柔らかい空気、幸せな温度目が覚めて、全てが夢だって気づいたとき終わったんだな、と思えた思い出は時に残酷だ