詩人:KEI
無惨にも 雪の粒たちが私たち 引き離してくもう 限界かなあなたの 心もわたしの 心もあの時 出会えたのは運命だと思うもしあなたがいなかったら私 ここにはいなかったあなたが教えてくれたたくさんの道今でも 忘れないきっと あなたをまだ忘れられないから…二人の幸せは多分 嘘じゃなかったから私は前に進める気がする