詩人:Smile
束の間のユメ消えそうな自分遠い空長い夜が明ければまた日々同じような景色車 人たち短い夢が覚めればまた現実 灰色の地面と四角い空守られる安心と抜け出せない不自由束の間のユメその先には結局慣れと日常遠い空冷たい風が触れる肌に温もりを感じた今日窓の外の世界一歩踏み出す勇気がほしい