詩人:重夏
貴方のこと こんなにも大切で 仕方ないけれど僕には 僕自身が歩むべき世界があって貴方の鳥籠の中だけでは生きていくことは出来ないのです貴方は そんな僕をもう愛してはくれませんか貴方にはこんな僕は相応しくない存在でしょうか貴方の答えを 僕はずっと待っています