詩人:Smile
君の純粋さに救われながらどこか一線引いて見てた日々君の白僕の黒じゃ塗り潰せないわかったつもり何度繰り返しただろう旅の途中君に追いつきたくてどこか逃げていて強引に奪ってくれたらよかった手をつなごうと君は言うけど優しさなど何の道しるべにもならない君の無邪気さに笑顔覚えながらどこか素直に笑えなかった日々君は白僕はもう戻れない、黒勝手に傷つき何度君を傷つけただろう夢の途中君を目指していてどこか諦めていて僕ら2人グレーにはなりえない