詩人:怜士
一瞬の幸福存在を許されたような錯覚・・・いくら相手が優しくてもいつも後から後悔・・・死にたくなるような罪悪感・・・怖くてとてもそこにはいられなくなる怖い・・・大丈夫だよってあなたが触れた手にまた自己嫌悪罪悪感で死にそうです恐怖に耐えられません誰か助けてくださいすがる手がまた理由を増やしていく死への悪循環そのゴールだけが助かる場所で朝日みたいに眩しい光で僕を照らす