詩人:山姫
同じ道に転がってる石ころ同じファミレスの知らない客学校や会社社会で孤立すると周りの人がそう見えてしかたない周囲の人間に興味がなくなるそう思えた昼下がりは太陽と一緒にテンションまで落ちてくようだ