詩人:あんじ
眠るわたしにあなたはやさしく肩をかしてくれたね。電池が切れた。動けなくなった。あなたのとなり心地よかったわたしは傷つくのを恐れて大丈夫だと笑ってたけど簡単な芝居は見破られていたね。このままでいたい。そう祈ってた。幸せな場所二人の空間。愛してる。。これ以上何もない。