詩人:怜士
あぁ全て幻だったのでしょうか冷たい貴方の視線が僕の眼とぶつかった瞬間そう思いましたそれも一瞬、吐き捨てるように知らない人みたい…そんなふうに見んでもええやんかぁめちゃ寂しいやん怖い…知らん…悲しい