詩人:017
『隣へおいで、少し懐かしい話がしたいよ。』そういった母に僕も従った死期を悟るなんてゆうのはある訳が無いと思っていたけど感じるものが在る実感したよ僕らの居る空間だけ止まってたねおやすみなさい、ママ。