詩人:華森 まなぇ
どんなに傷ついてもどんなに苦しんでも どんなに悲しんでも よかった…あなたが側にいてくれたら… あなたを想う気持ちだけで頑張れると思った。あたしが変われば あなたの気持ちの 方向も変わると 思った。 でももぅあの時が お互い限界だったんだね心も体も お互い疲れ切ってたねあんな悲しい恋愛に なると分かってたら 君を愛さなかったのかなでも君と出会って なかったら 悲恋でも君を 愛してなかったんだよね