詩人:日月子
月が満ちてくるそれは眩しいほどの本当は心など知りたい言葉など欲しくない極め事など多分貴方も同じように私の心がわからなくて焦れてるこの秋のどこかで多分貴方も同じように私が自分のものにならなくて眠れないでいる恋をしている、ときづかないでいる