詩人:沙奈
朝…締め切った筈の窓から漏れる太陽の光に起こされる段々と意識がハッキリしてくると大好きな君が隣にいて寝ぼけ顔の僕を見て笑っていて僕が悪戯に額にキスをすると君が嬉しそうな本当に嬉しそうに笑うからそれがとても…愛らしくて君の身体を引き寄せてもう二度と抱き締める事が叶わ無いかの様に強く抱き締めた…