詩人:蝶の舌
きみへの想いを溢れさせ愛を表現し続けた好きという気持ちが強すぎてきみが苦しんでいることに気付かずにいたいつしか守りたいきみをこの手の強さがつぶしてしまったどうしてうまくいかないのだろうどうかきみがうつらないようぼくのこの目をつぶしてください