詩人:一途な愛。
君が離れていったあの日から
僕は恋に臆病になった・・・
君が好きだった歌を
毎日、毎日、聞いたよ
なるはずのない
携帯を見ては
何度も、何度も、
君にメールを送ろうとした・・・
けど
一度も送る事なんて出来なかった
離れて、初めてきずいた・・・
君の大切さ
君の愛しさ
一緒に居るときは
きゅうくつで
めんどくさいと思ってた
いざ君が居なくなったら
淋しくて、悲しくて
こんな気持ちになるなら
もっと優しくしとけば
よかった
もっと抱き締めてあげれば
よかった
今きずいても
遅いのに・・・
2005/04/19 (Tue)