詩人:結愛
大好きな人の言葉や声や歌や歌詞や音楽や
そういったモノだけを信じて生きてきた
彼の言葉があったから
色々な辛さを乗り越えられた
何時だってそうだった
あの人は夢の中の人だから
私の憧れの人だから
絶対に無いから!有り得ないから!
だってそうでしょ?
普通、起こり得ないことでしょ?
まさか、こんなタイミングで
そんな夢みたいなことを思い付くとか
私の頭はどうかしてるのかもしれない
え、あっ、どうしよう...
普通に近付けないのですが...
今までの言動どうしよう...
サンタさんへ
私、すっごく悪い子だったんですが...
どうしたらいいんですかね
というより、私なんかでいいんでしょうか...
私にとっては人生で一番のプレゼントに
なってしまいそうですが...