詩人:阿修羅
君が居てくれるなら其処にいてくれるなら僕はいつだっていつだって微笑える微笑える気がするんだそうやって愛してくれたら僕はきっとずっと僕の中で揺らぐ全てのものを繋いであなたのために ってする事ができる僕なんかじゃ、足りないよそう思い始めたら止まらなくて掴む、その裾さえも怖くて、不安でねぇ、僕で良いんですか僕が いいんですか