詩人:チューリップの花束
あの時いつかまた会えるだろうと君は言ったが自信がなくなった馬鹿な自分君は僕に会う気なんてないのだろうだからこんな状態なんだいいよ、認める人生なんて何もかも思い通りのはずがない大それた欲望に苦しむのは阿呆だ完全に諦めれば楽になるのか?それさえもよくわからない