詩人:林家
口先だけの言葉なんていらないよ貴方は優しくて温かいけれどその優しさが自分へのものじゃないなんて分かってたなのに何で?私にとって貴方が無くてはならない存在になる貴方を汚したくないそう思っているはずなのに気付けばまた貴方と夜を過ごしていた愛って何だろう誰も分からない言葉の真理私とは見つけられなかったけれど貴方はあの子となら捜し出せるかも知れないね貴方と貴方を想う人へ幸せを願います