詩人:アイカ
いつもの駅いつものゲーム三秒間機械が通りすぎる気配がしたら目を閉じて重心を前へ………頭が沸騰して体が混乱して一瞬飛べた確に浮いたそんな物信じないと貴方はきっと笑うけど………探せたかも知れないこの私を最後まで見捨てない誰かを…STACIE……貴方の声になりたくて幸せの破片をロックでお願いするわ………三秒間その間に確にモァトゥライフが聞こえてたいつもいつも同じゲーム