詩人:あんじ
急に手に触れたくなって重い口を開けたのですあなたの視線を感じながら二人並んでる今を何よりも愛しく想うのですあなたがいつまでもそばにいる保証など何もナイと分かってるけどこのまま寝息が消える先までつながっていたいと素直に想うのです