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詩人:morning star
ぼくの身にふりかかることは結果、すべてぼく自身が招いているものの様な気がしてるから、
歎きも愚痴も文句もくるしみも諦めも すべて打ち奮ってしまったら、進むことをやめずにおこう
「なんで私だけが…」なんて言葉も、この際に棄ててしまうよ。
ぼくの身にふりかかることは結局、すべてはぼく自身が招いているものの様な気がしてるから、
かなしむだけかなしんで、
くるしむだけくるしんだら、あとは笑顔で洗い流してしまおう
ぼくはいつのときも生まれないといけないし、ぼくはいつのときも輝きつづけなければいけない。
ぼくの身にふりかかることは結果、すべてぼく自身が招いているものの様な気がしてるから、
明日もゆこう この大空がおわるころまでには、ぼくはじぶんじしんにとても、満足ができているかもしれない、
ぼくじしんを大好きになれているかもしれない。
ゆこう この大空がおわるまで、
ぼくはぼく自身を大好きになりたいんだっ。