詩人:小さな貝がら
夕暮れ焼けて心が泣いたなんだか分かんないけど心が泣けた迷子になった子供みたいに急になんだか寂しくなって自然となんだか涙こぼれた暑さの中に聞こえる蜩の声秋の足音聞こえてく君の声がもしも聞こえたら君の手の温もり感じられたら心の雨は止むのでしょうか?夕暮れ焼けて心が泣いた夕暮れ焼けて心が泣けた見つけた蜻蛉と蜩が私を包むそんな夕暮れ~By 小さな貝がら