詩人:来永
幸せと背を向けて歩いたこの道を照らしてくれたのは貴方でした照らされた光は温かくてもったいなくて…この光が消えてしまう日がきたら…と不安が胸を打つ一度知ってしまったら暗闇をどう歩いていたのか忘れてしまいそうで壊れたライターを握りしめ光をたどります