詩人:優羽
白いカップにたっぷりのミルクをいれて召し上がれ甘い、甘い香りと味が広がる安堵感刺激的な味じゃないけど刺激的な香りじゃないけど僕を満たすには充分なんだ...君も一杯いかが?甘い、甘い極上のミルクをそれを飲めば誘われる夢の世界へと...