詩人:慎也
自由と束縛の間にバランスをとって君は心を綺麗に出来る決して止まない車輪があるから変わらず、そのままに、変わってゆける美しさがある美しい、美しい、美しいだけど綺麗なものの前にして綺麗な建前を積み上げて競い合ってる気疲れに気付いたとき吐き出す相手はどこにあるのだろうそんな孤独という本音を限られた世界の中にどれだけ遺していけるのだろうやれ希望だ、夢だ、やれ勇気だ、ユーモアだそれは、悲しまずに、怒らずに、制限なく、守られるの?