詩人:シア
もぅすぐ夏去年の夏は君が居た初めて知った恋人の手僕の手がベトベトしていないかが激しく気掛かりだった夏もぅ君は僕のモノじゃなくて隣で花火を見ることはできない夏背が伸びたねくやしいんだどんどん格好良くなってく君を未練タラタラ追ってる僕くやしい僕だけがまだ君を好きなんて