詩人:りんくす
あなたがもしいなくなれば足もとが崩れ落ちるのではないかと離れてしまいそうになるときはいつも不安だったこんな自分はきっとあなたに依存しているのだと…あなたという嗜好の依存症になったのだと思ってたでもあなたは言うきみは自分の力で羽ばたき歩いているんだとそれが信頼するあなたの言葉だったから『依存』ではなかったんだよね『共存』しているんだよね…