壬治の部屋
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[189612] ともだちのワルツ
詩人:壬治
ききながら目を閉じた
深く心を閉じた
えぐられるように胸が痛かった
忘れるって決めたのに
たぶん最初で最後の
約束だったけど
微笑むように泣いた
彼女があまりに綺麗で
全然何にも思い出せない
2015/10/25 (Sun)
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