詩人:シア
僕は嘘吐き悲しい子いつだって笑顔は嘘なんだ笑わないと いけないでしょう?君が少し 悲しいでしょう?僕が僕のために吐いた嘘あの時の君への『大好き』だって本当は嘘なんだ。そして君からの『大好き』も嘘だって 気付いていた。残酷だけど嬉しかった君が僕のために吐いた嘘大好きって言葉