詩人:猫の影
僕が死んで君が悲しむくらいなら恥さらしだろうと生き延びよう僕が死んで君が悔やむくらいなら胸が破裂しようと生き延びようたかが僕の事なんかで君が悲しい思いすることないんだ君はいつも幸せでいていいんだ