詩人:ラジア
重低音のビートに高音のシンセサイザ−が凄まじいスピードで駆け響く箱の中僕等は何かを探し踊り狂う壊れかけのガラスみたいな僕等はまるでこの夜の支配者になったかのように舞台に立つ一人の男が流すドラッグは賛美歌の如くガラスを鉄に変える神神は存在した狂わす音楽として