詩人:MARE
細い街灯の光孤独な重荷を背負う 帰り道先が見えなく 下を向き耳をふさぎ 辺りを気にするalways always envied...眩しい朝の光うずくまり 温もりを求める人ごみは速く はみだす事を恐れてかすかな希望を 力に 不幸な自分を生きていたalways always envied...