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半端
詩人:
RAN
何度君のわがままに
痺れを切らしただろう
それでも側に居たのは
まだ好きだったから
季節が変わる度
ひどくなる嘘
うんざりしてた
それでもまだ
愛していたから
側に居たのよ
愛が消えたら
何になるというの
2008/01/17 (Thu)
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