詩人:千波 一也
いたいの、いたいのとんでいけ大三角にぶつかるくらいおおぐま、こぐまにぶつかるくらい高くみごとにのぼりつめたら今度ははげしくおちてこいぼくの歩みへおちてこいそれがほんとのいたみだ、といたいの、いたいのとんでいけ