詩人:和泉
断片化した記憶幾千のピースを繋ぐが如く時間が経つ度に消えゆくものなら嗚呼…必死になって手を伸ばすよ今日あるものが明日の失いに変わるのならばこんな悲しいことはない永遠のないこの世で不変を求める今日変化し続ける日々