詩人:さきネコ
海のかどに 空の間に葬り去られた 瞳の取引弱さだけが 埋め尽くしてく素直な心が とても まぶしかった月の都 運命はすぐそこ小さく信じた あの向こうそれだけ これだけ 永遠七色よりも もっと綺麗な場所夜明けの 光は魔法眠ってた 時間が静かに舞い上がる月の雫 未来はすぐそば果てしない星 あの季節それから これから 永遠(だから きっと もっと ずっと だよね)