詩人:あんじ
隠せないくらいあなたについたウソバレないから続けていたんだろう…いつだって淋しかったあなたは私を信じてたみたいだけどわたしはあなたを信じようとしなかっただって裏切られることは何度あっても慣れることなんてないから。