詩人:一本道
いつも君のために自分の意見を言わなかった全て君に合わせて君のしたいようにしていたでもそれは逃げでしかなかった君が離れていくのが恐くて逃げていただけだった『優しすぎ』『合わせすぎ』君の言葉やっとわかったよいつも君に「逃げるな」と言っていたけど僕が逃げていたんだ気付くの遅すぎたけどもう逃げない二度と同じ失敗を繰り返さないために