詩人:MARE
もう見えなくなったひこうき雲残された雲の上を走っている永遠がないことを知っている僕は君との思い出作りを焦っている永遠がないことを知っているタイミングはわからないでも別れはしっかり待っているだろうだから焦ってしまうのかただ永遠を本当に信じていたらここまで思い出は作れなかったと心の底からおもっているもう見えなくなったひこうき雲残された雲の上を走っている