詩人:sakura
貴方はきっと
信じられていたかったのね
だから
つかなくてもいい嘘までも
つく様になって
もう嘘が勝手に先走りしてしまうのね
女をいくつかキープするのは
常に甘えられる環境が欲しいだけ
相手を気遣ってるフリして
自分の事が最優先
甘えん坊な末っ子の
仕方ない性格?
私はもうついていけない
愛想が尽きた、とはこの事だ
そうやって生きてなさい
そして今度は
鈍感な女がいいんじゃない?
そしたら気付かれないから
うまくいくんじゃない?
まぁ…
いつか刺されたりしない様に
ほどほどにしときなさいね
今までありがとう
サヨナラ