詩人:放射能]
ぼくを見るとみんな逃げるぼくが話しかけても無視されるだからいつも顔をふせているのさ涙を見せないために差別があるのは何のため?もしも納得する答えを持っているならぼくは飛んでくる石の中を歩いていけるよぼくは幸せなんだと思わなきゃもっと辛い人もいるんだと思わなきゃ日常に殺される身に覚えのない事で殺される存在は殺されてるそれでもぼくは恵まれてるよねぼくは幸せなんだよね