詩人:野良猫
誕生日彼から香水の贈り物でも私は香水が嫌いなぜなら傍にいる『あなた』という存在の香りが消えてしまうから10年後あなたが私の隣にいなくてもたった一つの暖かい香りは私の胸の中に永遠に記憶されているでしょう